センター試験考

あけましておめでとうございます。今年も何卒よろしく。

…受験生にとっての「おめでとう」はちょっと先ですかね。ラストスパート頑張ってほしいです。点数が思うように上がらず焦ってたあの頃を思い出します。解くのは自分だけ。孤独な闘いですが、東大だろうがFランクだろうが立場は同じです。行きたいところの門をくぐれるように頑張って来たんでしょう?なら今できる精一杯をやるしかない。吉報が得られんことを…。

それでは本題です。センター試験について大事かなーと思っている(思っていた)ことを少し書いてみようと思います。今更感満載ですが。

①:大切なのは正答だけではない
人間は問題に正解するとそれで満足して終わりがちですが、もったいないです。間違っている選択肢も重要な情報源です。問題の成否だけで終わらせることの繰り返しはただの自慰と一緒です。一瞬満足するだけでもっと得られたはずのものをことごとく喪失してしまいます。なぜ間違っているのか、解答を見ずとも正確に説明できることが肝要ではないかな~と思うので、解き終わったら、必ず不正解選択肢の説明を読む癖をつけられれば、いい勉強になるかなーと。
特に国語や英語は不正解をよく読むといいのではと思います。書かれていないことはすべて不正解、ここが根拠で不正解、といったように、不正解をはじくポイントが見えてくると思います。

②:差がつくのは数学と理科社会
国英は言葉なので、極論、正確に読められれば解けるわけです。それだけでは無理な分野で、得意不得意の差が出やすいと思います。

数学:得意な人は誇りましょう。できないと悩んでいる方。それだけ伸びしろがあるということです。私も高校二年の時に本試を解いてみましたが、問題のレベルに悶絶し時間に翻弄された結果、40点くらいでした(40点も取ってんじゃねーかと言われたら返す言葉もございません。申し訳ない)。数ⅠAは二次関数と確率、数ⅡBは微分積分をベースに勉強すると点が安定するのではないかなと感じます。また、何を聞かれているのか正確に理解することを意識するといいと思います。計算力だけでは解けませんから。

理科:記憶と計算に分かれると思います。私が思う比重は下のようなイメージ。
          記憶寄り)生物・地学<化学<物理(計算寄り
しかし結局のところ何を聞かれているかをしっかり把握する必要があります。言葉の意味、公式の意味、単位の把握が重要ではないかなと。せっかく覚えても使えないなら無用の長物。
計算と記憶が満遍なく出てくる化学で結構差が出ると思ってます。特に有機をしっかり覚えて、かつ計算分野が出来れば8割は期待できるので得点源だと楽になれますよ。

社会:政治経済倫理では差がつかないと思うので、記憶量の多い歴史か、地理がキーになるかなと。歴史については、よく言われていることですが、つながりやテーマを意識して覚えていくと、楽にかつ楽しく学べると思っています。世界史ならば宗教や国家がらみで、日本史なら為政者と政策、文化がらみで…みたいな。地理は高校時代一切手を付けてなかったのですが、地図の読み取りと日本or世界の地域特徴でまとめられるのかなーって想像します。

まとめ:結局のところ、勉強というものは、「よく読み、理解し、解く」しかないです。ひらめきは研究に求められることです。勉強にはありえません。試験結果は100%努力で裏打ちされます。しかし、間違った努力ではうまくいきません。うまくいかないと思ったときに、いかに行動を変え、さらなる成長へ昇華できるかが、成功失敗の分かれ目ではないでしょうか。私が上につらつら書いたことは駄文にすぎないかもしれませんが、参考になればと思っています。
2020年から試験制度が変更されるそうですが、今は関係ないですね。繰り返しにはなりますが、健闘を祈ってます。それでは。

P.S. 今年のセンター試験、時間計って解いてみようと思います。結果はブロマガで報告します

SNSでもご購読できます。

コメント

  1. LisDMA より:

    だが世間は通過者しかイッパシに評価(Eval())してくれない、悲しいけどこれ現実なのよね。と言い放ちたくなります。

  2. たむらまろ より:

    >>1
    コメントありがとうございます。現実は見つめなければいけませんよね…。でも通過できないから、評価されないからダメというわけでもないと思います。自分を支えてくれてる人は自分が思ってる以上にたくさんいます。いない、というのはありません。あったらとても不条理で悲しいことです。支えを感じ、感謝し、前を向き続けるしかないのでしょうね。

LisDMA へ返信する コメントをキャンセル

*

CAPTCHA